U.C. Universal Century、宇宙世紀、人類の宇宙への進出は誰もが希望に満ちた世界の転換期と感じていた。しかし、人類が宇宙空間に生存権を拡大してゆくには人類が想像していたよりも、簡単なものではなかった。だが、一部の識者はその過酷な環境が人類のさらなる進化を促すだろうと夢を見た・・・。
V Gundamまで続く宇宙世紀までの作品の中でも機体の性能が超常現象を引き起こす作品時代の科学技術では作れそうにもないその異常能力を持つ、MS。その名はUnicorn Gundam。
通常形態の見た目は地球連邦軍の量産型MSのGMに似ているがNTD（New Type Destroy）を発動することでGundamだと分かるような姿を現す。
MGで作中前半の機体を販売後、PG、拡張武装版、NTDの色違い版、色違いの二号機と何種類も出しすぎだろうとU Gundamの亜種を販売し、最後にはMGEXの第一弾となる機体も販売された。初期版のMGを改造して全身を光らせようと計画したが20か所以上もLEDを仕込む羽目となり途中で断念した。がMGEXが出てくれたおかげで自身の労力を金をかけるということに変換し、再現させたいことを実現させた。
MGとPGを同時作製と塗装を行いその作品を公開しよう。
MGEXのUnicornは物語前半の赤色発光と最終決戦時の緑色発光の両方を再現できる。
PG説明書内の走るUnicornを再現してみたのだがやはり躍動感のある写真を撮るのは難しい。
本体の発光再現できるぐらいなのだからBeam saberの発光も標準で付属してほしかったものだ。
盾と本体の発光を再現できたのだから銃先発光も標準再現させるよと思う。やはり毎回思う販売への作りこみが甘い。
本体緑発光に合わせてBeam saberも同色で再現してみた。
今回も作成時にPGの方で部品破損があり、それを修復するのに一苦労するし、MGの方は大事な部品を1つなくしてしまうという始末。
最後に毎度の如く、私が書いた小説を読んでくださいの宣伝をしておきます。お願いします、読んで評価をください。そして、面白いと感じたら宣伝して広めても欲しく願うところです。
題名：CRoSs MiND、統一世界観という設定で書き上げた処女作、小説初別冊複数主人公による群像劇全15編の超巨編、過ぎ去った戻れない日々に涙する・・・。
KAKUYOMU
https://kakuyomu.jp/search?q=CRoSs+MiND
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