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ガンプラを作る楽しみを共有しよう!!

この機体の名前は伊達じゃない!

劇場版の名台詞『νガンダムは伊達じゃない』のν Gundamは映像と小説では別の存在であり、その外見も名前も若干異なっていた。

小説版の機体名であるHi-ν Gundamはその存在が知られてからもしばらく公式としては扱われなかった異例の機体で有った。

ν GundamがMGになったのは2000年の頃で機体の脚部には姿勢の安定性を保つために金属部品が使われている珍しい作品だった。

後に初期MG ZやZZよりも先にVer.Kaされた機体でもあった。

Gundamの基本設定に代々続いているFull Armor化もVer.Kaではν、Hi-νともに実現化された。

中央がMGで34体目に発売されたν Gundam、右がVer.Kaのν G、左が小説原作のHi-ν、Ver.KaのHi-νは購入しようと思ったときは既に公式上では売り切れで、転売目的で値段を釣りあげられてしまったものしかなく、適正価格で買えない玩具に興味なしで購入していない。

両目と左肩のsensorはLEDで発行するように改造した。

Hi-νは機体の色だけでなく両目のsensorの色も劇場版とは異なっている。

Fin-Funnelの装備の仕方はHi-νの方が格好良い。

Ver.Kaのνは初期よりも若干背が高い。

両目の発光は改造せずの標準装備とMGではかなり珍しい部類に入る。

Beam saberも標準で発光するようにしてほしかったのだが、やはり今の所、そのようなMGは存在しない。

Fin-Funnelの発光を試してみたがLEDの発色が暗すぎた。

Unicorn Gundamを意識したのか、Ver.Ka νはUGのNTDの様な機体のPsycho-frameが現れるような装甲を動かせる機構が盛り込まれている。

H.W.S(Heavy Weapon System)を装備したν。機体の重量感がまし不安定になりそうだが、しっかりと自立する。

もし、今後、Ver.KaのHi-ν H.W.Sが適正価格で入手できたのなら、作成ののち公開しよう。

ああ、そういえば、Ver.KaのνのFin-Funnelの連結の仕組みが残念過ぎてしっかりと固定できず、自重で少しもしないうちにばらけてしまう。構造の格好良さは悪いが初期νの方がしっかりとしていた。

 

最後に毎度の如く、私が書いた小説を読んでくださいの宣伝をしておきます。お願いします、読んで評価をください。そして、面白いと感じたら宣伝して広めても欲しく願うところです。

 

題名:CRoSs MiND、統一世界観という設定で書き上げた処女作、小説初別冊複数主人公による群像劇全15編の超巨編、過ぎ去った戻れない日々に涙する・・・。

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