魔装機神という題材の物語はThe 2nd Super Robot War(第二次スーパーロボット大戦:T2nd SRW)1991年発売のGameから派生した作品で制作会社の分離や独立などで完結困難かと思われた。
1996年『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』
で独立策として展開し、以降15年近くの間が空き
2012年『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』
2013年『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』
2014年『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』
と毎年連続して発売することで物語の完結を遂げたのだ。
魔装機神Fの結末は他の作品とのつながりを示すような形で終わり、微妙に完結したとは思えない形だが全体的な話の流れとしては満足のゆくものだった。
因みにSRWはRobotという意味を間違った意味で広めてしまった罪がある。
スーパーマシン大戦という題名でよかったでしょう。
まあ、登場作品の中には本当のRobotの意味同等の機体もあるので完全否定出来はしませんが。
魔装機神CybasterがT2nd SRWに登場したときに仇敵のGranzonと共に直ぐにとりこになった機体である。がしかし、いまだにCybasterやGranzonの出自を明確にしていない。あろうことにwikiなどではT2ndSRWに聖戦士Dunbineが間に合わなかったとかいまだに書き綴られている始末。
T2nd SRWが発売されたのは1991年、Dunbineが放映終了したのはその7年前、制作会社(SUNRISE)も放送局(名古屋)も宣伝会社(創通)も同じところなのにT2nd SRWの中に登場させられないはずがないのだ。
製作会社はSUNRISEでも放送局と商品販売権が別のところが持っていたあの作品をどうにかして出したいと思っていた当時の開発要員の誰かが手掛けたのが
魔装機神Cybaster(魔神英雄伝ワタル:日本TV、ASATSU、当時のTOMY)
武装機甲Granzon(魔道王グランゾート:日本TV、ASATSU、当時のTOMY)
因みにCybasterとGranzonは同じ外伝物語内に登場する機体である。
それ以外にSRW OGに出てくる機体でCompatible Kaiserというのも登場するが
これは明らかに勇者系を登場させたくてもできなかったゆえに生み出された作品であろうことは容易に想像できる。
Hero戦記に登場したGespenstを見たときはパトレイバーのグリフォンかと思うくらい
・・・、とCybasterからだいぶ話がずれてしまった。
今回の記事は前回のHG Amprified IMGN龍王丸の姿にどれだけ酷似しているかを検証するために購入したHG Cybaster Extra finish(特別塗装版)の紹介です。
特別塗装版を購入しても結局は塗装してしまうので意味はないのだが通常版と異なり、
Vanity Ripperが付属している。

装備は
差し替えの手:平手、握り拳、剣用握り拳の三種
中央:Discutter
右側:Vnity Ripper主
左側:Vanity Ripper副(紫一色部品だったが、作中だと刃の部分は銀色なので同様に塗装してあります)
両端:Hi-Familiaのクロとシロ

HGでは一般的な内部骨格がないためRunnerから切り組み立てるだけなら1時間程度で仕上がる部品数。
今回LEDは緑x5、Ice blue(日本語に訳すると水色?)x6とRGB Full Color LED x 3
全体像からするとCybasterのお顔の小さいこと小さいこと。しかも首の可動範囲が
今まで組み上げて来た模型の中では断突に狭い(本来のトツは断然topが変化したものらしいがあえては私は断然に突き抜けてで断突あるいは断凸と書きたい)。

照明を落とすと緑の光が中央により、精霊が宿っているような印象を受けなくもない。



今回も前回の龍神丸、龍王丸に引き続き特殊塗装に凝ってみました。
もともとの特殊塗装は完全にSurfacerで隠し、Mr.Color SM212のSuper Matt Aluminum
で本塗りした後にC46の透明にC50の微弱の微弱に足してほんのり青み掛かった銀光感を出してみました。本銀色と青み掛かった銀色の違いが分かるように口の部分だけ本銀色を残してみました。C50の分量を間違えると

青さがはっきりわかってしまう位になる。
C46の一本分30mlにC50薬匙にほんのり乗っている程度でこの失敗した色になります。
薬匙に乗ったC50を十倍希釈してC46の一本分も1:1.5(2.5本分になる量)に希釈してほんのり青み掛かった銀光を放つ塗装となります。



胸の両脇に光っている部分の部品ですが、透明緑部品と銀羽針部品を細い棒で挟み込むように取り付けます。透明部品の方が硬すぎて予想通り、取り付け時細い棒の部分が折れてしまいました。両側とも・・・。


ここからがLED発光の真骨頂・・・、もう二度とこのような加工することはありません。何故、実行したかももはや意味不明。作業中何度も失敗し、狂喜乱舞。

何が故に、態々、剣の光玉の部分を光らせたのか・・・。
これらの写真はいずれかのSRW OGにでてくるCybasterのVanity Ripperの動作再現をしたものです。


左の副剣先端にある紫の光玉、LEDも紫

右の柄上にある橙色の光玉には橙色、柄の両脇の緑色の光玉には緑色のLEDを、

今までと同じ橙色LEDを使用しているがいつもよりも発色が良いのは気のせいではないでしょう。







作中では両方の剣が合わさる瞬間だけ光玉三つが光を放つ演出となっていました。
それ以外の時は輝いていません、記憶は不確かですが。


一対になっても紫はしっかり光る仕様にしました。手間を考えたら本当に二度とやりたくないです。
どのような姿勢にしても腕を曲げようが腕首を回転させようが点灯が切れることはありません。






Vanity RipperとDiscutter両方で攻撃するような作中動作があったような気がしますが、もうずいぶん前のことで記憶が不確かです。









どこかで、見たことあるような剣の構え方・・・。








今回、Discutterに施した墨入れは上手く出来た方なのではと感じています。



クロとシロの光流の色は別々に表現しました。




今回初めてIce blue(水色)のLEDを使用しました。確かに青ではなく水色として認識できる発色だと感じられます。中央の三ケ所の推進部は紫色の一体部品でしたがくり抜いて透明板をはめ込み。RBGLEDを採用し多彩色再現を可能にしてみました。
RGBLEDは三色と制御ICが組み込まれているので単一色LEDに比べると場所をとる事、数個並べるには配線以外に軟性基板が必要不可欠になるので空間的余裕がないと組み込むことは難しい。さらにLED制御用の回路も必要になるので手間が増えます。
回路自体はRaspberry pieやArduinoを使えば独自設計する必要はないです。

黄色

青色

緑色

赤色

Cybird形態




聖戦士Dunbineに登場するBillbineも鳥型への変形だが尾になっているのが鳥の頭として前方へ出てくる事、両足が機体の前方に位置している事と背中の推進翼の在り方を考えればどう考えても龍王丸。
R3 Billbineも購入して三機そろえて撮影したかったのだが入手できなかったので三機共演叶わず。
HG Amprified IMGN、龍神丸、龍王丸、HG Cybaster Extra finishの三体同時作製を行ったがMG1体作り上げるよりもはるかに早く、完成してしまいました。
MGの部品数とHGの部品数x3が同等なのだと実感しました。
特別仕様版を除けば価格帯もHGは1,000から2,000、MGは3,000から6,000円と考えれば妥当なのかもしれません。
今後HGあるいはMGでGranzon、或いはNeo-Granzon、炎の魔道王グランゾート、或いはスーパーグランゾートがどちらも販売されたら比較記事掲載のために購入しようかと考えています。
さて、次回はMGではなくあの国、中華な機甲模型に遂に手を出してしまう件・・・、果たしてその造形の精巧さはどの程度のものなのか、乞うご期待!?
最後に毎度の如く、私が書いた小説を読んでくださいの宣伝をしておきます。お願いします、読んで評価をください。そして、面白いと感じたら宣伝して広めても欲しく願うところです。
題名:CRoSs MiND、統一世界観という設定で書き上げた処女作、小説初別冊複数主人公による群像劇全15編の超巨編、過ぎ去った戻れない日々に涙する・・・。
これ以外の作品も公開しているので本当に読んでいただけて感想が欲しい・・・。
KAKUYOMU
https://kakuyomu.jp/search?q=CRoSs+MiND
Novelup+



























































使用したLEDは橙色なのだが、部屋の照明を落とすと黄色に見える・・・。



























































































































































































































































































































































































