Someday will bright up your eyes.

ガンプラを作る楽しみを共有しよう!!

似て異なるその赤き機体

本来なら箱積みになっていた主人公がの機体を作り上げるまでは相手側の機体を作らないと決めていた。しかし、その禁を破り、作製したのは前に記事にしたUnicorn Gundamの敵側の存在、Full・Frontalが駆るMS Sinanju。

Full・FrontalはShar・Aznableの複製人間として登場した人物。Shaの複製?それはすでに逆襲のシャアが劇場放映されたころに富野由悠季が小説として書いていたGaia Gearの主人公であるAfranci・Charを思い起こさせたが、まったく方向性が違う人格・性格だった。後付け公式となったようだがFull・Frontalの様な複製技術があったからこそ、Gaia GearのAfranciに続くのだということだ。

このblogを書き始めた理由はMGのeye sensorを光らせるというのが目的だった。

主人公側のGundaといわれる期待はどれも双眼で頭部へのLED組み込みはそれほど難しいものではなかったがしかし・・・。

敵側の機体は単眼でMSによってはその単眼が表面実装LEDよりも小さく面積が小さく組み込み不能と思えた。今回紹介するSinanjuも然り。果たして、Sinanjuの目を光らせることはできたのだろか?

単眼にLED組み込み成功したのだが、敵側の単眼は首を左右に振るとそれに追従して目が動くという機体が多くありSinanjuもそれだった。LED組み込みの際にその接続部を間違って切ってしまい追従機構が無効になってしまう。

珍しいい黄色に発色するBeam saberもしっかりと再現

Unicorn Gundamと同じように両手首にsaberの柄が収納されていて手甲剣の形態もできるようだ。

今回はVernierの噴出もLEDで発光再現

今回は特例中の特例で敵がのMSを紹介したが以降は通常通り主人公側のMSを掲載していく予定

 

最後に毎度の如く、私が書いた小説を読んでくださいの宣伝をしておきます。お願いします、読んで評価をください。そして、面白いと感じたら宣伝して広めても欲しく願うところです。

 

題名:CRoSs MiND、統一世界観という設定で書き上げた処女作、小説初別冊複数主人公による群像劇全15編の超巨編、過ぎ去った戻れない日々に涙する・・・。

KAKUYOMU

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