ガンダムSEEDのFreedom Gundamを完成させてしばらく経ってから組み立てに挑戦したのはPGの初代Gundamだった。高価で購入者も少なく簡単に入手できると思っていたが案外入手は容易ではなかったのを覚えている。
1/60の大きさの組み上げの初挑戦と共にAir brushの使用にも挑戦した。
で、出来上がった作品がこれだ。
関節が緩く、姿勢維持継続が悪い。やはり、MG同様に部品が脆く、自作で作り直した見えない部分が何か所もあったりする。
武装がBeam rifleとsaberしかついていないのも物足りなかった。
そして、しばらく立たせて放置しておくと、転倒してしまっているという自立の悪さ、PGの名にふさわしくない出来具合。精巧性はPGだが完成度はMGに劣る気がする。
今後もPGは同じ末路を辿るのだろか?
次回はPG Wing Gundam Zero endress warltz版を記事にしよう。
・・・、だれか私が書いた小説を読んで宣伝してくれる方いないだろうか・・・。